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天空陵「ペット墓」のモニュメントが完成しました!

■2022年秋、天空陵「ペット墓」に新しいモニュメントが完成しました

 

 

 
天空陵に隣接し、阿蘇くじゅう国立公園の大自然の中で眠ることができるペット墓に素敵なモニュメントが完成しました。

肉球をイメージした自然石とペットたちとのふれあいを描いた彫刻が印象的な、アート感あふれるモニュメントです!

天空陵へお参り、ご見学の際はぜひペット墓にもお立ち寄りください。

ペット墓に関する詳しい情報はこちらから→天空陵ペット墓

 

■寺務所にエレベーターも設置されます!

 

 

ご高齢の方や足にご不安がある方でも2階の本堂に安心してお参りいただけるよう、寺務所にエレベーターを設置することになりました。
現在工事中です。
寺務所にお越しの皆様にはしばらくご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

完成をお楽しみに!

【ご利用者レビュー】熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」ご購入の感想②

■熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」のご利用者様に、

天空陵を選んだ理由やその魅力についてお聞きしました!②

 

立冬を過ぎ、街路樹も少しずつ色づいてきました。

 

「紅葉が九州のお寺で一番早い」と言われる金剛宝寺「天空陵」は、

いま紅葉シーズンのまっさかり!

紅葉がもっとも輝くこの時期に、ぜひお早めにご見学くださいね。

 

金剛宝寺秋の境内
境内の随所で紅葉が楽しめます。

 

 

境内の入り口の紅葉
金剛宝寺の入り口でも紅葉がお出迎えしています。

 

紅葉の絨毯と石仏
落ち葉がまるで紅葉の絨毯のよう。石仏様も秋色に包まれてゆったりと佇まれています。

 

阿蘇のすすき
金剛宝寺「天空陵」へ向かう際の車窓にも阿蘇くじゅうの秋の絶景が広がります。

 

天空陵から望む山々の風景はまさに「絶景」!

天空陵のご見学の際は、今しか見ることが出来ない

秋の絵の具に彩られた阿蘇くじゅうの風景を堪能してくださいね(^▽^)/

 

 

 


 

さて、今回も皆様に書いていただいた「ご利用者様アンケート」をもとにお客様の声をピックアップ。

「熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」ご購入のお客様の感想」第二弾をお届けします。

今回は見学前、「遠いのでは…」と心配されていたお二人のお客様の声です。

 

 


 

■愛犬のお墓も自分たちのお墓のすぐそばに…

そんな願いが叶うお墓でした。

 

分家ですので、夫婦二人で安心して眠れる「永代供養墓」を探していたところ、

福岡のテレビ番組で偶然「金剛宝寺 天空陵」が紹介されており気になっていました。

 

しかし私たちは福岡に住んでいるため、正直「ちょっと遠いのではないか」とも感じていました。

他にも、金剛宝寺は真言宗のお寺ですが本家の菩提寺は浄土真宗。

また、亡くなったあと通夜や告別式の際に遠路福岡まで来ていただけるのか…という心配もありました。

 

もう一つ心配していたのが「ペット」のことです。

 

家族の一員として可愛がっていた愛犬が亡くなったあとどこに埋葬するのか。

仮にお墓を建てても、私たち夫婦が亡くなったあと誰もお墓の面倒を見てくれないのではないか。

出来れば私たちのお墓の近くにお墓を作って、亡くなったあとも寂しくないようにしてあげたい…

などと思案していました。

 

とりあえず現地で住職に聞いてみようと妻と一緒に見学に行ったのですが、

大好きな九重連山の懐に広がる天空陵を見て、その美しさに驚きました。

妻も「すごいね。ここならいいんじゃない?」ととても気に入った様子でした。

 

ペット墓も見学したのですが、人の墓所のすぐ隣にあり、都心の墓所と違ってペット墓もとても広々としていて、

ここなら愛犬がゆっくりと眠れると感じました。

 

住職、副住職に案内していただきましたので、その際に不安に思っていることや疑問なども率直に質問したのですが、

どんなことでも丁寧に答えてくださり安心することが出来ました。

 

懸念材料のひとつだった距離のことも、福岡から来るなら運転できないとお参りが難しいのでは…と心配していましたが、

金剛宝寺では毎年の夏の大祭のときに福岡から送迎バスも出してくださっているそうです。

夫婦どろちらが先に逝くかは分かりませんが、運転が難しくなっても安心ですね。

【U・J様】

 

 


■「遠いのでは…」と心配も払しょく!

金剛宝寺「天空陵」なら、任せて安心だと感じました。

 

「知人からとてもいい樹木葬のお墓がある」と聞いて資料を送ってもらっていました。

しかし最初は自宅から遠いことや、子どもたちも県外に住んでおり、十分な供養が出来ないのでは…という

不安も正直ありました。

 

そこで「試しに現地を見てみよう」という軽い気持ちで妻と一緒に見学に行ったのですが、

予約してないにも関わらずご住職も副住職もとても丁寧に対応しくださり、不安に感じていることも気軽にご相談することが出来ました。

話を聞いて不安も解消することができ、妻と相談して「ここにしよう」と決めました。

 

天空陵の魅力は特に次の三点です。

●大自然の素晴らしさ!

天空陵の前に立つと、180℃の青空と、豊かな緑、爽やかな高原の風に包まれていきます。

 

●永代供養。

遠方に住んでいる子どもたちが頻繁にお墓参りに来なくてよいので負担をかけずに済みます。

 

●価格の安さ。

お墓は高いというイメージがあったのですが、40万円というびっくりするほどの安価で驚きました。

しかも管理費などの追加費用が必要ないため、お金の面でも安心することが出来ました。

 

また、樹木葬ですが、彫刻できるさお石もあり、しかも彫刻内容はオリジナルで選べることも魅力のひとつでしたね。

我が家は瀬の本の自然に溶け込めるようなシンプルなデザインにしてもらいました。

 

自然を活かした樹木葬でありながらも、墓所はいつも美しく整備されていて、

気持ちよくお参りすることができます。

天空陵に出会えたことに心から感謝しています。

 

【N・K様】

 

 

 

 

 

 

 

ペットのお墓について②

「ペットは家族の一員」という言葉はすでに常識になりつつあります。

統計では、1994年に計約1,522万匹だった犬・猫の飼育数が、2008年には約2,399万匹にまで増加し、

15歳未満の人口の約1,725万人よりも上回ったそう。

そして少子高齢化が加速する現在では、すっかり子どもの数と逆転しているそうです。

 

確かに近年では、子どもがいないご夫婦や、子どもが独立して子どもの代わりにペットを可愛がっている方々も

増えてきたように感じます。

またストレスフルな毎日のなかでペットに癒されている一人暮らしの人も多いようですね。

 

しかし、家族とはいっても、ペットの寿命はどうしても短いものです。

最近では犬や猫の平均寿命は延びていますが、長くても15~20年ほどで、

飼い主は多くの場合、ペットの死に直面することが避けられません。

 

その際に問題となっているのがペットロスです。

愛おしいペットを失ったあと、悲しみにくれ、強い疲労感や虚脱感を覚えたり、

睡眠障害や摂食障害、さらにはうつ状態になる方もいます。

そうしたペットロスの重症化、長期化を防ぐためにも、ペットが元気なうちから

「いつか来る別れ」について考えておくことが必要かもしれませんね。

 

●ペットロスを防ぐためのポイントは

①亡くなる前の闘病と介護

②亡くなったあとの供養、グリーフケア

主にこの二点です。

 

 

①亡くなる前の闘病と介護

ペットが亡くったあと「もっと早めに治療を始めていれば…」

「自分の判断で闘病を長引かせ、苦しませる結果になってしまった」などの後悔が、

ペットロスの重症化につながることも多いようです。

そうした後悔が少しでも減らせるよう、あらかじめ、ペットの健康管理についてかかりつけの獣医師に相談したり、

資金面やペット保険など様々な角度から準備をしておくことが必要ですね。

 

②亡くなったあとの供養、グリーフケア

 

葬儀、埋葬場所は亡くなる前、元気なうちに決めておいた方が良いと言われています。

というのも、悲しみに見舞われてからでは見学に行ったり検討する時間がなく、

落ち着いて冷静な判断ができない場合もあります。なかには、悪質な業者もいるので注意が必要です。

 

葬儀や供養については、以前はペットに対しては一般的ではありませんでしたが、

お葬式やきちんとした供養をすることで飼い主の気持ちがやわらぎ、

ペットロスを乗り越えて前向きに生活するためのきっかけになることも多いようですね。

 

そんな中で注目を集めているのが「ペット墓」です。

大切な家族の一員であるペットを最期の最期まで大切にしたい、

人間と同じようにしっかりと供養してあげたいという方々が増えており、

ペットを埋葬する先としてペット墓の需要が高まっています。

 

その中で気になるのが…やはりお値段。供養の方法や種類によって価格はかなり異なります。今回は目安となる価格をご紹介しましょう。

 

①合祀墓

それぞれのペット霊園によって異なりますが、一般に安価なところが多いようです。

ペット霊園などで火葬したあとそのまま埋葬する場合はペット火葬代に組み込まれていることがほとんどです。

ほかのペットと一緒に埋葬されますので、埋葬後はお骨の引っ越しなどはできません。

 

②ペットの納骨堂

屋内型のペットのお墓で、ペット霊園では一般的な供養方法です。

ひとことで納骨堂といっても手軽なものから豪華な納骨壇まで幅広く、

価格は1万円~数万円、数十万の豪華なものまで様々です。また年間の維持費が必要な場合も多いようです。

 

③ペットの個別墓

人間と同じように個別の墓所に墓石を建て、墓石に彫刻を掘るなどして丁寧に埋葬する方法です。

他の動物のお骨とは一緒にせず、丁寧に大切に供養できますし、

飼い主もゆったりとお参りができますので、最も理想的な納骨方法と言えます。

しかし当然ながら墓所の永代使用料(※土地代)、維持管理費が高めになり、10万円~数十万円が必要となる場合が多いようです。

 

④手元供養・自宅供養

お墓や納骨堂などではなく自宅で遺骨を供養する方法です。

粉骨をしてミニ骨壺やペンダントなどのメモリアルグッズにするなど、様々な方法があります。

メモリアルグッズは数千円単位の安価なものから数万円ほどのものもあり、

他のお墓とセットで選ぶ方も多いようです。

 

⑤海洋散骨

人間同様、海にペットの遺骨を撒く方法で、一般に数万円ほどの費用が必要です。

ペットの散骨は法律上の規制はありませんが、どこにでも散骨していいというわけではありません。

節度のある場所・方法で、周囲の環境に配慮しながら行いましょう。

 


 

熊本・大分の樹木葬「天空陵」のペット墓は、合祀のお墓が3000円!

 

永代供養や墓石、メモリアルプレートまでセットとなっており、

複数のペットを埋葬することもできる個別のペット墓もご用意しています。

 

雄大な阿蘇くじゅう国立公園の大自然に包まれた最高のロケーションのもとで、

ペットたちもゆったりのびのび眠ることができますので、

ペットと過ごした日々を、悲しみから大切な思い出へと変えることが出来そうですね。

ぜひお気軽にご見学ください(⌒∇⌒)

 

 

 

 

熊本・大分の樹木葬「天空陵」にペット墓が誕生しました!

近年、ペットを“大切な家族の一員”と考える人が増えていますが、

一方でペットを亡くしたあとの埋葬や供養、そしてペットロスなどの問題に

頭を抱えているひとも少なくないようです。

また、ペット墓やペットの納骨堂を購入したものの、

「飼い主さんがいなくなったあとは誰もお参りしてくれないのでは…」と心配されている方も。

 

またペットが亡くなったショックで遺骨を埋葬することができず、

悲しみを募らせてペットロスになってしまう方もいます。

 

実はペットロスを悪化させてしまう理由のひとつに、「きちんと供養ができていない」ことがあると言われています。

家族の一員として可愛がっていたペットを心をこめて見送り、

その面影を大切な思い出として心にしまっておくためにも

あらかじめ信頼できるペット葬儀会社やペットのお墓を見つけておくことも必要かもしれませんね。

 

そんな飼い主の皆様にニュースです!

熊本・大分の樹木葬「天空陵」に待望のペット墓が誕生しました!

 

 

■大切なペットに丁寧な供養をしてあげたい。

■ほかのペットと一緒に埋葬するのではなく、ずっと永代にわたって同じお墓で静かに眠らせてあげたい

■ペットをたくさん飼っているので、みんな同じお墓で眠らせてあげたい。

■管理費の心配はしたくない。

■ペットロスを早く克服したい。

 

という方におすすめ。

 

 

 

可愛がっているペットたちを何匹でも一緒に眠らせることができる

ペット墓個別タイプ 一基15万円

(墓石、墓地永代使用権、メモリアルプレート、永代供養、永代管理費すべて込み)

 

きちんと供養をしたいけど予算が…という方には

ペット墓合祀タイプ3000円~でご用意しています。

 

 

 

阿蘇くじゅう国立公園の最高の自然環境に、ひろびろとした終の棲家を得る

樹木葬墓地「天空陵」のペット墓なら、

 

 

大好きだったペットたちも、きっとやすらかに眠れるのではないでしょうか。

 

 

 

「詳しい話を聞きたい」という方、

「まだ予定はないけれど、準備だけはしておきたい」という皆さん、

ぜひお気軽にご見学くださいね(^▽^)/

 

大自然が広がる境内ではペットのお散歩もできますよ!

ぜひペットと一緒にお散歩ついでにお越しくださいね♪

 

樹木葬墓地「天空陵」よりうれしいニュースです(^▽^)/

まぶしい初夏の日差しに包まれた阿蘇くじゅうは、

澄み切った青空のもとで山鳥が歌い、可憐な高山植物があちこちから顔をのぞかせる

とても素敵な季節を迎えています(^▽^)

まさにドライブ日和、ご見学日和!!ということで、

熊本・大分の樹木葬「天空陵・家族墓」も、最近ご見学がとても増えているんですよ♪

 

皆さんも道すがらに阿蘇くじゅうの爽やかな自然を堪能しながら、ぜひ見学いらしてくださいね。

 

樹木葬墓地「天空陵」の現在の様子を少しだけご紹介しましょう。

 

 

阿蘇くじゅうの雄大な山々を借景にした、まさに【大自然のなかの樹木葬】。

青々とした新緑に包まれ、マイナスイオンたっぷりの新鮮な空気を深呼吸しながら

すがすがしい気分でお墓参りができます。

 

 

 

 

 

 

天空陵の随所で、かわいらしい花たちがお出迎えしてくれますよ♪

 


 

ところで、前回のブログでお話ししていた素敵なニュースの発表です!!

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

6月1日、熊本・大分の樹木葬「天空陵」に待望のペット墓がオープンします!

 

 

天空陵ペット墓
かわいいわんちゃんの看板が目印

 

価格などの詳細は後日発表しますので、ぜひお見逃しなく(^▽^)/

 

 

 

ペットのお墓について①

5月も半ばを過ぎ、平地では夏日となる日も増えてきました。

熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」でも、爽やかな初夏の風が吹きわたっています。

天空陵の周囲は鮮やかな新緑の山々に彩られ、天空陵に向かう車窓から

大自然に艶やかな色を落とすミヤマキリシマを楽しむこともできます。

ご見学のついでに、今しか堪能できない阿蘇くじゅうの大自然を楽しんでくださいね(^▽^)

 

 

こんな爽やかな季節はペットを連れてドライブ――という方も多いのではないでしょうか?

 

少子高齢化の今、“大切な家族の一員”としてペットを可愛がる人も増えていますが、

その分、飼い主には“ペットの最後まできちんと守っていく”責任感が求められています。

 

来てほしくはないけれど、いつかは必ず訪れるペットとの別れのとき――。

そんな時に備えて、「ペットのお墓・供養」に関するお話を今回からシリーズでお届けしたいと思います!

 

◆ペットの供養にはどんな種類があるの?

ペットが亡くなった際、遺骨を荼毘に伏す方法としては「役所に依頼する」方法、

「民間業者に依頼する」方法、そして「どこにも依頼せず、自分で処置する」方法があります。

役所に依頼すればお金はかかりませんが、たくさんの動物の遺骨をまとめて処理する形になります。

また、以前は自宅の庭に埋葬するのが一般的でしたが、現代の住宅事情では衛生面などで問題になることもあります。

ペットを丁寧に供養したいと考える場合は民間業者に依頼するほうが良いでしょう。

 

近年のペットブームからペットの供養を行う業者は増えていますが、

ペット霊園の歴史はまだ浅いため、トラブルが発生する例もあります。

価格だけにとらわれず信頼できる業者を選びましょう。

 


 

民間業者のペットの納骨方法には次のようなものがあります。

【合同供養塔に納骨をする】

他のペットと一緒に納骨をしますので、価格は安く抑えられます。

ペット霊園などで火葬した際、そのまま納骨できることも多いようです。

他のペットとの合同のお墓になりますので、一度納骨すると取り出しはできません。

 

【納骨堂などに納骨をする】

ペット霊園のなかにはペットの納骨堂を完備しているところが多いようです。

棚型と個別の扉がついたロッカー型の2タイプがあり、ご遺骨を個別に供養することができます。

 

【個別のお墓に納骨をする】

大切なペットに個別のお墓を用意してあげることは、金額的なことを加味しないなら

もっとも理想的な供養の仕方と言えるでしょう。人間と同様に墓石に名前を刻んだり、亡くなったペットの写真を飾るなどの

オプションがついている場合もあります。永代供養付きでない場合は維持管理費がかかりますが、

何頭も納骨できる場合も多く、ペットをたくさん飼っている方にはおすすめです。

 

【自宅に納骨をする】

法律上人のご遺骨は自宅の庭などに埋葬できませんが、法的にはペットは人の所有物という考え方になっており、

自宅の庭などに埋めることも違法ではありません。

しかし、そのまま埋葬すると骨壺の中に水が溜まったり、カビが生えたりと不衛生になってしまいますので注意が必要です。

また将来土地を売却したり、引っ越す予定がある場合は、

土地を引き継いだ方が庭を掘った際、何かの骨が出てきて大騒ぎになるというケースもありますので気を付けましょう。

 

【飼い主とペットのお骨を一緒に納骨する】

近年では「ペットは家族の一員」と考える人が増えています。

亡くなったあとペットロスになる方も少なくなく、できれば自分たちと一緒のお墓に入れてあげたいと考える方もいます。

ペットと人間が同じお墓に入ることについては法的な規制はありませんが、墓地の管理者の許可が必要です。

周囲の利用者への配慮から、ペットを埋葬することを禁止している墓地も少なくないからです。

また先祖代々のお墓の場合は、家族や親族の承諾も不可欠でしょう。

自分にとっては家族同然でも、ほかの親族にとっては不快に感じる場合もあるからです。

しかし、最近ではペットの埋葬を許可している霊園も徐々に増えてきています。

時代のニーズによって今後はさらに増えていくことでしょう。

 

さてさて、愛するペットを最後まで大切にしてあげたいと考えているみなさまに

また、近いうちに天空陵の耳よりのニュースもお届けしますよ。ぜひご覧ください(^▽^)/