■自宅墓+樹木葬墓地「天空陵」家族墓【53万円】、その魅力について解説します。
「自宅墓」という言葉をご存知ですか?最近メディアでも話題になっている供養の形、それが「自宅墓」。
手元供養の一種ですが、
「お墓まいりがしたいけれど、墓地が遠くてなかなか行くことが出来ない」
「コロナウイルス感染症が心配で実家にある先祖代々の墓地になかなか行くことが出来ない…」
「お墓に行くだけで大変…。交通アクセスを考えずにお参りが出来ればいいのに…」
「亡くなった大切な人をいつもそばに感じていたい」
「お墓にあまり費用はかけられないけれど、きちんと丁寧な供養をしたい」
などのお悩みを解決する新しい供養の形としていま大変話題を呼んでいます。
今回はその魅力について、そして樹木葬墓地「天空陵」家族墓との組み合わせについてご説明します。
■自宅墓とは
霊園や墓地ではなく、家の中に置いてご供養が出来る小さなお墓です。
ご遺骨をすべて収容する「全骨タイプ」、少量を分けて収容する「分骨タイプ」などがあります。
その魅力・メリットは
●家の中に置けるので、お墓を新しく建てる必要が無い
●大きなお墓を建立する必要が無いので費用が安価
●大切なひとを身近に感じながら毎日お参りが出来る
●お墓に行く必要が無いのでお墓参りに行く時間や交通費もかからない
などが挙げられるでしょう。
家の中に骨壺を置きますが、ご遺骨を埋葬するわけではないので、
「墓地、埋葬等に関する法律」に触れる心配もありません。
■いま話題の自宅墓「おくぼ」について
自宅墓おくぼに関する詳しい内容はこちらから
↓
https://www.yamanostone.co.jp/uchibo/
●お部屋の中に置けるB5サイズの小さなお墓です。
●分骨したご遺骨をそのまま入れることが出来ます。
●お墓や納骨堂に比べて大変安価です。
●黒御影石と桜御影石の2種類から墓石を選ぶことが出来ます。
●お好きなステンドグラスを選ぶことが出来ます。
■自宅墓の問題点
魅力が盛りだくさんの自宅墓ですが、“残されたご遺骨”について質問やお悩みを聞くこともあります‥!
「分骨した残りのご遺骨はどこに納骨すればいいの?」
「自宅墓の管理者が亡くなってしまったが、管理を引き継ぐ人がいない。
自宅墓の骨壺に入っているご遺骨はどうしよう…」
などなど。
お墓や納骨堂の中に納められているご遺骨の中から一部を分骨する場合は分骨証明書をとって分骨すれば良いのですが、
お墓や納骨堂等に納められていないご遺骨の場合は
残ったご遺骨を納骨する場所の確保が必要となります。
残ったご遺骨の納骨先としては
●継承型のお墓
●継承型の納骨堂
●樹木葬
●永代供養墓
●永代供養塔
●散骨
●合葬式墓所
などが挙げられるでしょう。
しかし継承型のお墓や納骨堂の場合は「お墓のお掃除や管理費の支払いなど定期的な管理」
「定期的なお墓お参り」「お墓や納骨堂の継承者」などが必要であり、
自宅墓を選ぶ方にとっては対応が難しい部分もあります。
その中で「後継者がいなくても安心できる」「価格がお求めやすい」「供養面がしっかりしている」などの条件が整った
おすすめの納骨先が「永代供養」のお墓や樹木葬です。
【自宅墓+天空陵 家族墓での永代供養 /530,000円(1基・15名様まで収容可)】
「埋葬数が2仏様以上いる」
「お墓じまいをしたあとに、近い親族の分だけおくぼにしたい」
「他の人と一緒に埋葬される合葬には抵抗がある」
「家族だけでゆっくり眠らせてあげたい」
「永代供養をしてほしいが、お墓にきちんとお参りをしたい」などのご要望に対しては
樹木葬墓地天空陵+自宅墓「おくぼ」セットプラン(税込53万円)をご提案しています!
■天空陵 家族墓+おくぼセットはこんなメリットが‥
<さらに丁寧にご供養できます>
オリジナルの彫刻もできる墓石付き個別のお墓の樹木葬で永代供養をしながら、
自宅でも毎日お墓参り
<お墓じまいも安心です>
最大15名様まで埋葬可能。埋葬数を気にしないでいいお墓です。
<合葬せず、個別のお墓でご供養>
合葬に抵抗がある方も安心。ご遺骨はすべて個別のお墓に埋葬。大切なご家族とずっと一緒に眠れます。
<檀家になる必要はありません>
宗教宗派問わず、無宗教の方もご利用いただけます。
<自宅の中のお墓ですが、ご供養は大自然の中で>
天空陵は阿蘇くじゅう国立公園の中の樹木葬墓地です。大自然に包まれて、ご家族でゆっくり眠れます。
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【自宅墓+天空陵 合葬墓での永代供養/148,000円(お1人様)】
自宅墓「おくぼ」と天空陵合葬墓での永代供養のセットプランです。
ご埋葬者が1~2名で、合葬墓に抵抗が無い方の場合はこちらがおすすめです。