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知っておきたい。永代供養の良い点、永代供養の気になる点。

9月に入り、朝夕がぐんと過ごしやすくなりましたね。

阿蘇くじゅう国立公園に広がる熊本・大分の樹木葬墓地 金剛宝寺「天空陵」も

爽やかな秋風に包まれています。

標高1000mほどの高原に広大な境内が広がる金剛宝寺は、実は「九州で一番早く秋を迎えるお寺」なんですよ。

もうしばらくすると紅葉も楽しめるようになります。楽しみにしておいてくださいね。

 

 

金剛宝寺は紅葉の名所でもあるんですよ♪
毎年、この絶景を楽しみに、多くの方が参拝にいらっしゃいます。

 

熊本・大分で永代供養の樹木葬墓地をお探しの皆さん、

ぜひこの素敵な季節にご見学にいらしてください(^▽^)/

 


 

知っておきたい!永代供養の良い点、注意が必要な点。

 

さて、今回は樹木葬墓地「天空陵」の大きな特徴である「永代供養」についてお話したいと思います。

少子化・核家族化が進む今、「お墓の後継者がいない」「残された家族に迷惑をかけたくない」などの理由で

永代供養を選ぶ方が増えていますが、永代供養には良い面もあれば、気を付けておきたいこともあります。

特に、他の方のお骨と一緒に埋葬する合葬タイプの場合は、一度埋葬してしまうと取り出したり、

お骨の引っ越し(改葬)が出来なくなります。

良い点も気になる点も、両面ともきちんと把握したうえで、後悔しない供養を選んでくださいね。

 

 

【永代供養の良い点】

 

①後継者がいなくても管理をお寺や霊園などに任せることができる。

供養・管理は基本的にお寺や霊園が行います。清掃や草むしりなどの必要がありませんし、

合同の祭壇や献花台を設けてある場合も多いため、定期的なお花の交換なども心配がありません。

 

※天空陵「家族墓」の価格設定

 

②費用を安価に済ませられる場合が多い

お墓の価格は永代使用料(場所の使用料)、墓石代、彫刻代、工事費、管理費などで決まりますが、

合葬墓の場合は墓石代や彫刻代、工事費などがかからないため、大変安価になります。

また管理費も基本的にかかりません。(生前や最終納骨者が納骨されるまで必要な場合もあります)

 

③宗旨宗派を問わず利用できるところが多い。

永代供養墓の場合、宗旨宗派を問わず利用できるところも多いようです。

しかし、寺院の永代供養墓や永代供養納骨堂の場合は、檀家になることを条件としている場合も多いようです。

必ず事前に確認しましょう。

 

④生前に永代供養を選択することで、亡くなったあとのことを心配せず、充実した余生を過ごすことができる。

「一人暮らしなので、自分が亡くなったあとお墓の面倒を見てくれる人がいない。」

「お墓の管理のために、将来子どもや孫に迷惑をかけたくない」等々、

供養に関する悩みを抱えている方も少なくありません。

生前に自分が納得できる永代供養墓を契約しておくことで、そうした不安が軽減され、

今後の人生を前向きに楽しめる方も多いようです。

 

 


【永代供養で気を付けた方がよい点】

 

①合葬墓の場合はお骨を取り出すことができない

他の人のお骨と一緒に埋葬される「合葬墓」に納骨したら、再びお骨を取り出すことはできません。

ですから、後々分骨する可能性がある場合や、お骨の引っ越しなどを検討されている場合は合葬墓は避けた方がよいでしょう。

またいくら自分のことであっても、合葬墓の選択をご家族が納得しない場合もあります。

合葬墓を選ぶ際は親族としっかり話し合って決めましょう。

 

②個別墓であっても、将来的に合葬になることも。

永代供養には

「①ずっと個別の骨壺でお骨を安置するタイプ」

「②最初は個別に安置し、一定期間経過後に合葬墓に移されるタイプ」

「③最初から合葬墓に納骨するタイプ」の3種類の納骨方法があります。

②の場合、お寺や霊園ごとに供養の期間が決められており、その期間は3、7、13、33年などまちまちです。

せっかく気に入った永代供養墓を選んでも、わずか数年後には合葬されてしまう可能性もあります。

管理方法や期間は寺院や霊園によって異なりますので、必ず確認しましょう。

 

●供養はお寺や霊園で決められた内容になります。

永代供養の良い点として「宗旨宗派を問わない場合が多い」と前述しましたが、

その場合も供養は加入者個々の宗旨宗派に合わせて行うわけではなく、管理側が決めた内容でのご供養となります。

お寺の場合はその寺院の宗派に則ってお経を詠み法要を行いますし、

霊園の合同供養祭でも管理者側が決めた寺院などに読経を依頼をします。

永代供養の場合、将来にわたって末永く供養していただくことになりますので、

供養内容も納得できるものか確認しておきましょう。

また、お寺や墓地によって供養の回数や内容が異なります。

また個別の供養をお願いする場合は別途料金がかかるところがほとんどです。あらかじめ確認しておいてください。

●生前は管理費が必要な場合もあります。

永代供養の場合、最終納骨者が亡くなったあとは基本的に管理料は必要ありませんが、

生前購入の場合、納骨までは毎年管理料を支払うシステムを採っているところもあります。

また、墓所によっては定期的に行われる法要へのお布施が必要な場合もあります。

購入時の費用だけでな、その後負担しなければならない費用についてもきちんと確認しましょう。

 

 

本当の意味で「安い」永代供養樹木葬とは?①

■供養に関する価格には、注意が必要!

 

皆様は永代供養やお墓、樹木葬を選ぶとき、価格をどのように判断しますか?

「5万円」と聞くと安い、と思いますし、「300万円」と聞くと高いと感じる人もいるかもしれません。

しかし、実は単純に価格のみで「高い」「安い」と判断できないのが、お墓や永代供養の価格です。

 

例えばお墓に関する費用としては

 

●管理費・年会費
●墓石・工事代
●法要時のお布施代
●彫刻代
●位牌の作成費用・戒名料
●永代供養料
●管理費・年会費

 

などがあります。

価格が安い場合はこれらの費用が必要ないか削れている、
もしくは安く済むように簡易的に済ませているなどが考えられます。

 

【埋葬方法による費用の違い】

 

また、お骨の埋葬方法によっても価格に大きな差が生じてきます。

例えば通常のお墓の場合、永代使用料(土地代)や墓石代、使用料などが必要ですし、毎年の管理費も支払わなくてはなりません。
しかし、一見高いようでも、大きめの納骨室にすればたくさんのご遺骨が納められ、

「●●家累代のお墓」として子孫まで利用できますし、家族でゆったりとお参りをすることができます。
最初の支払いは高くなっても、将来のことまで考えれ

ば決して高くないとも考えられます。

 

一方で、「合葬」のお墓の場合、数万円~数十万円とかなり安価に設定されているところも少なくありません。

“個別の埋葬場所ではなく、共有の納骨室などに他人のお骨と一緒に埋葬される”ことがその安さの理由です。

個別の墓石を建てる費用も彫刻代も必要ないですし、管理費などもかかりません。

しかし、表記されているのは1仏様分の価格で、家族だけで眠ることはできません。

共同のお墓なので、残された家族のなかには罪悪感を感じる方もいらっしゃるようです。

 

【供養形態による費用の違い】

 

寺院墓地や寺院の納骨堂の場合、法要時のお布施や護持会費、管理費・年会費などが必要となります。

供養内容には通常の供養と、お墓を管理している霊園や寺院が遺族や子孫に代わり、

将来にわたって永続的に供養・管理をする「永代供養」があります。

永代供養墓や永代供養納骨堂の場合、「永代供養代が含まれるので高額になるのでは…」とご心配の方もいらっしゃるでしょう。
実際、管理費をまとめて払う仕組みの永代供養の場合かなり高額になることもありますが、
多くの永代供養墓は一定期間経過後、合葬墓に移されますので、

逆に一般のお墓より安価な価格設定となっているところも多く見受けられます。

永代供養墓の場合、一般に管理費・年会費は不要となりますが、必要な墓所もありますし、
埋葬後は管理費・年会費がかからなくても、納骨前の生前は管理費を支払わなければいけないタイプのお墓もあります。

お墓や樹木葬、永代供養を選ぶ際は、単純に目の前の金額だけで判断せず、
総合的な視点から、供養の内容に対して、その価格は「高いのか」「安いのか」を考えてみましょう。

事前の説明事項はしっかりと聞き、分からない場合はどんどん質問してみてくださいね。

 

■熊本・大分の樹木葬墓地「金剛宝寺天空陵 家族墓 一基40万円」を、

なぜ皆さんは「安い!」と驚かれているのでしょうか。

 

熊本・大分の樹木葬墓地 天空陵「家族墓」のことを初めて知った方は

口をそろえて「こんなに安くて大丈夫なの?」とおっしゃいます。
時には「こんなに安いのなら、あとあと追加料金がかかるんじゃないの?」心配される方さえいらっしゃいます。
(大丈夫!新しくご納骨される際の納骨代5000円のみで、追加費用は一切かかりませんよ)

その理由としては

●家族ごとに眠れ、ずっと個別にご供養をする樹木葬墓地
●6名様まで埋葬可能
●墓石付き。家族の名前やイラストなどの彫刻も可能。
●戒名代無料
●生前にお申込みされても管理費は無料
●金剛宝寺の住職が永代にわたって丁寧に供養
●檀家になる必要がない

などが挙げられるでしょう。

 

しかも皆さんが価格以上、まさにプライスレスの価値を感じてらっしゃるのが

阿蘇くじゅう国立公園の雄大な山々を借景にしたその素晴らしい自然環境なのです。

出来るだけお墓の費用を安くしたいけれど、
供養はきちんとしたい方、

将来、家族や子孫に負担をかけたくない方、

お一人様で自分が亡くなったあとが不安な方

そして、大自然に包まれて眠りたい方は

ぜひ天空陵をご検討くださいね(⌒∇⌒)

 

熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」をVRで見学してみませんか?

お盆が終わり、暑い中にも少しづつ秋の気配が感じられる頃となりました。

熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」にも、時折心地よい秋風が吹き、

墓地のご見学に最適な、爽やかな季節を迎えています。

 

この機会にぜひぜひ、樹木葬墓地「天空陵」へご見学にいらしてくださいね。

 

――とは言うものの。

 

「忙しくてなかなか見学に行く時間が取れない」

「遠方なのでまとまった時間や交通費も必要だし…いつ行けるか分からない」などなど、

見学に行きたくても、様々な事情のため行くことができない方も少なくありません。

 

そこで!そんな皆様のために、金剛宝寺「天空陵」ではVR動画をご用意しました!!

 

ところで、「VRって最近よく聞くけど、具体的にはどんなものなの?」という方も少なくないでしょう。

そこで今回はVRについて簡単に説明します。

 

VRとは「Virtual Reality(バーチャルリアリティ)」の略で、「仮想現実」と訳されます。

 

ん?そもそも仮想現実ってなんでしょう。

仮想現実とはCG(コンピューターグラフィックス)などを使って作った人工的な環境のこと。

つまりVRを使えば、実際にはその場にいなくても、

まるで自分がそこにいるかのような疑似体験ができるのです!

 

例えば、ゲームの中に入り込んだり、自宅にいながらにして世界の様々な国を旅したり。

テレビやゲームでは「見る」「聞く」だけでしたが、

VRはまるで実際にその場にいるかのような、

動画の登場人物になったかのような「体感」をすることが出来るわけです。

 

ただし、VR動画を体感するためにはVRゴーグルの装着が必要となります。

VRゴーグルはダンボールで作られたような簡易的なものから

高性能なものまでさまざまなタイプがあります。

スマホをセットできるタイプのゴーグルもありますよ♪゜

 

 

 

動画が始まると左上に矢印が現れます。ここを上下左右に動かしてみてくださいね!

 

このVRの動画は360度周りを見渡せるというのが最大の特徴ですが、

時々、VR動画の歩きの振動が画面に伝わって見ている人が酔うかたもいらっしゃいます。

しかし、今回の動画はそうした動画酔いにも配慮し、快適に見ることができるように作られているんですよ!

是非、機会があれば、VRゴーグルでもご覧になってくださいね。

お盆期間中に資料請求・ご見学をご予定の方に。

依然厳しい猛暑が続きますが、皆さん夏バテなどはされていませんか?

 

さて、熊本・大分の樹木葬墓地「金剛宝寺 天空陵」の資料請求は

8月11日(土)~16日(水)まで休業とさせていただきます。

資料請求につきましては 8月16日(木)より順次対応させていただきますのでご了承ください。

 

なお、ご見学予約、お問合せにつきましては

お寺にて随時受け付けておりますので、金剛宝寺へ直接ご連絡ください。

お問合せ・見学予約はこちらから

 

ウエブからのご予約も承っていますよ。予約可能な日などが一目でわかりますので、

ぜひご確認くださいね。

ウエブからのご予約はこちらから

 

それでは皆さん、楽しいお盆休みをお過ごしください(⌒∇⌒)

 

 

 

金剛宝寺

 

葬儀費用についての興味深い記事が掲載されていました。

■あらかじめ知っておきたい。お葬式について

8月に入り、引き続き暑い日が続いています。

酷暑が続く今年は、熊本と大分をまたぐ阿蘇くじゅう国立公園の中に広がるお寺「金剛宝寺」も

例年にない暑さに見舞われていますが…やはり平地よりは気温は7度ほど低く、

30℃を超えることはめったにありません。

緑の香りを含んだ爽やかな風が頬を撫で、葉ずれの音や野鳥や虫たちの声が心を癒してくれます。

 

金剛宝寺の境内ではいまこんな野花たちに逢うことができますよ♪

 

また、青空が近く、山々の緑との爽やかなコントラストが楽しめるのも阿蘇くじゅうの大自然ならでは。

暑い中ですが、この季節にしか堪能できない自然にも出会えるはずです。

 

この機会に樹木葬墓地「天空陵」のご見学にいらしてくださいね!

会館にはお接待としてお飲み物や食べ放題の冷たいソフトクリームなどもご用意していますよ(笑)

(お寺としては珍しい取り組みですが、皆さんに喜んでいただくことが金剛宝寺のモットーなのです)

 


さて、今回は供養、中でもお葬式の費用についてお話したいと思います。

 

 

お葬式には様々な費用が発生しますが、

「病院から紹介された葬儀社に頼んだが、じっくり検討もできず最終的にはかなり費用が高額になってしまった…」

という方も少なくありません。

というのも亡くなるとすぐに遺体の搬送や安置場所が必要となり、なかなか葬儀会社をじっくり選ぶことができないからです。

 

初めて葬儀を行う場合は「相場観が分からない」というのも、お葬式で高額の出費になってしまう理由のひとつです。

また見積りを取ってみたものの、どこに、どの程度のお金をかけていいのかわかりづらいという方もいます。

 

葬儀の金額は、「葬儀一式の費用」+「飲食接待費用」+「寺院への費用」で算出されますが、

その金額は地域によっても異なるそう。

ちなみに、全国の平均は188.9万円ですが

熊本の平均葬儀費用194.0万円と全国平均よりは少し高めのようです。

 

葬儀を納得のいく内容・金額にするために大切なことは、亡くなってからではなく“生前に”葬儀をどこに頼むか決めておくこと。

また見積もりを取り、どういった部分にどの程度費用がかかっているのか、どんな場合には追加費用がかかるのかなどを確認することも大切でしょう。

 

●葬儀の見積りを取る際のポイントは?

一般に通夜、告別式などにかかる費用をセットプランとして一括の金額として提示する葬儀社が多いようです。

しかし、予算や希望を伝えたうえで、見積もりを出してもらうことは可能でしょう。

火葬や遺体の安置、搬送、それに伴う人件費などの基本的な費用は削れませんが、

祭壇や式場、演出、お棺などは工夫次第で節約することもできます。

祭壇の生花なども参列者の供花で工夫できますし、逆に費用をかけて華やかに演出することも可能です。

 

●僧侶へのお布施はいくらくらい必要?

葬儀の際、悩みの種のひとつが、僧侶の読経や戒名のお礼として渡すお布施の金額です。

菩提寺があれば聞いてみても良いのですが、たいていは「お気持ちで」と言われます。

檀家総代の方に聞いてみるもの手ですが、あまり付き合いがなくて聞きづらいものですね。

 

そうした場合は、お寺に問い合わせて「初めてのことで全く分かりませんので、失礼かと存じますが他の方がどれくらい包まれているのか教えていただけると大変助かります」と、率直に聞いてみても良いと思います。

特定のお寺とのお付き合いがなく、葬儀社の紹介であれば金額を明示してくれたり、率直に尋ねると金額を教えてもらえます。

 

ちなみにお葬式における寺院関係に必要な費用について、熊本は平均34.3万円という結果が出ています。

 

●熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」をご利用のかたは、葬儀についてもぜひお問合せください。

 

さて、金剛宝寺ではご法要はもちろん、葬儀も承っています。

 

天空陵にお申込みの方は年5回の合同慰霊祭を行っていますが、個別の法事も一律5000円、葬儀は10万円で承っています。

さらに戒名は無料。もちろん檀家になる必要もありませんので、お布施などの強制も一切ありません。

 

●お一人様におすすめの合葬墓「大地葬」は葬儀や49日法要まですべてセット。

天空陵の「大地葬」は「お骨引き取り」「葬儀(※焼骨後の骨葬)」「49日法要」「永代供養料」「管理費」すべて込みで15万円というリーズナブルな価格設定。

永代供養なので将来までずっとお寺が責任をもって丁寧に供養します。ぜひお気軽にお問い合わせくださいね(^▽^)/

 

詳しくはこちらから

 

 

 

 

 

今年も大いに盛り上がりました!金剛宝寺「夏の大祭」

異例のルートで日本列島を迷走する台風12号が近づく中…

熊本・大分をまたぐ、阿蘇くじゅう国立公園内のお寺「金剛宝寺」にて「夏の大祭」が開催されました!

 

金剛宝寺の夏の大祭は毎年7月の最終日曜日に開催される金剛宝寺最大のイベントですが、

今年は残念ながら台風が急接近しており、小雨がそぼふるあいにくの天気。

しかし金剛宝寺のパワーは台風なんかには負けません!

恒例の奉納太鼓が中止になるなど一部スケジュールの変更はありましたが、

大半のプログラムを無事に決行でき、皆様のご健康とご多幸を祈願いたしました!

 

 

さらに今年は金剛宝寺創立40周年ということで、特別企画として、恒例の福引の賞品もパワーアップ!

 

福引の賞品には話題のIH圧力なべやダイソンのコードレス掃除機など豪華な品々がずらりと並びます。

 

見事A賞「スイッチラボVariety Kit」をゲット♪

 

さらに、広々とした境内にはグルメ、アクセサリー、縁日の出店までずらりせいぞろい。

食べて、買って、遊んで。子どもから大人まで楽しい時間を過ごしていただいたようです。

 

 

熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」のご紹介ブースも登場!!

ご興味のある方に向けて、ポスターやチラシもご用意いたしました。

 


 

そのほかステージイベントとして、信徒会館にて福々亭金太郎氏による落語会が開催されました。

食育落語の風景

なんとテーマは食育落語!

ユーモアあふれる話を聞きながら思いっきり笑い、

食育についても分かりやすく学ぶことができました。

 

そして次はいよいよメインイベントの胎蔵大柴燈護摩法要!!

山伏の法衣に身を包んだ僧侶の皆さんによって

修験道の流れで護摩供養を行っていきます

 

 

 

 

弓で矢を放ったり、護摩壇に向かって刀を斬ったり。荘厳な儀式が粛々と行われていきます。

神秘的な儀式なのですが、実はすべてがご参加された皆様やご縁のある皆様方の

ご幸福とご健康を願う御祈願のための儀式なんですよ!

 

 

 

火が勢いよく猛ってきたら、奉納された護摩木を火の中に投げ入れて

ご祈願を唱えていきます。

 

そしてクライマックスは火渡り修行!

まずは僧侶がわたり、そのあとは一般の皆様も参加して、

様々な願い事を唱えながら火渡りをしていきます。

 

 

火渡り…といっても一般の方が渡るときは“暖かい”程度ですからご安心を。

お子様も楽しそうに渡っていましたよ。

 

 

最後は投げもちでフィナーレ!

皆さん、お餅をゲットしようと大はしゃぎで手を伸ばしていました。

こうした楽しい行事に参加するだけでも、心の底から元気になれそうですね。

 

今回はあいにくの天気でしたが、無事に大祭を終えることができ、

参加した皆様はみんな笑顔になって帰っていかれました。

 

今年参加できなかった皆様も大丈夫!

金剛宝寺の夏の火祭りは毎年開催されます!来年はぜひご参加くださいね(^▽^)/

 

 

いよいよ今週末!7月29日は金剛宝寺の大祭です!

暑中お見舞い申し上げます。

 

「暑い!」が挨拶代わりになっている今日この頃。

全国的に猛暑、酷暑が続き、熱中症になる方も続出しています。

平地より涼しい阿蘇くじゅう高原も例年にない暑さ…。

皆さん夏バテなどはされていませんか!?

 

こんな日はついついエアコンが効いた部屋に引きこもってしまいがちですが、

逆に冷房病などで体調を壊したり、夏バテになる方もいます。

そして何より夏を楽しまなくてはもったいない。

さあ、金剛宝寺の夏の火祭りで、楽しく暑さを吹き飛ばしましょう(⌒∇⌒)

 


熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」を運営する金剛宝寺では、毎年夏まっさかりのこの季節に

金剛宝寺最大のイベント「夏の火まつりin金剛宝寺」を開催しています!

今年は7月29日(日)11時スタート!

 

当日は真言宗の修行のひとつ胎蔵大柴燈護摩(たいぞうだいさいとうごま)の火渡り修行 のほか、

参加者が楽しめる様々なイベントが企画されています(⌒∇⌒)

 

 

しかも今回は金剛宝寺創立40周年特別企画、ということで福引の賞品がぐんとグレードアップ!

 

 

 

A賞ははいま子どもたちの間で大人気の「任天堂スイッチ+ラボ : Variety Kit」を用意。

ほかにも圧力IHなべやダイソンの掃除機など、話題の商品がせいぞろいしています。

なんとこの福引、無料で引くことができるんですよ♪

 

 

 

毎年さまざまなゲストが盛り上げてくれるステージは、今回は落語家「福々亭金太郎氏」が登場。
なんと今回の噺は「健康落語」とのこと。
さて、どんなお噺が聞けるのでしょうか?
思いっきり笑って暑さを吹き飛ばしましょう!
もちろん、例年大好評を博している豊後潮太鼓の奉納太鼓も、
聞きごたえ、見ごたえたっぷりの豪快なステージを披露してくれます!
また食あり、おしゃれあり、遊びありの多彩なブースも、金剛宝寺の夏の大祭のお楽しみのひとつ。
今回は食事処が2店、雑貨屋さんが5店、さらには蔵王アイスクリームの売店や
はちみつ屋さんの出店が予定されています(^▽^)/
福岡で人気のはらみカレーのお店も出店予定なんですよ~。お楽しみに。
さらに先着300名で地酒 蓬莱の樽酒が無料で振る舞われます。
投げ餅や野菜や果物等のお供え物の下げ渡しもありますし、
お子様には無料で空に浮かぶヘリウムの風船なども配布されます。
まさに大人から子供までみんながワクワクする夏祭りなんですよ(⌒∇⌒)
そしてそして!当日は熊本・大分の樹木葬墓地「天空陵」のご見学会も開催しています。
ゆっくり見学をしたあとは、夏の火祭りまで楽しめる、
一石二鳥の一日になりそうですね。
7月29日(日)はご家族やお友達とお誘いあわせのうえ、
「阿蘇くじゅう」のえんむすびのお寺「金剛宝寺」へ、ぜひお越しください(^▽^)/

お墓は欲しい。でも檀家にはなりたくないという方へ。

■檀家にならずに、丁寧に永代供養をしてもらう方法があります。

檀家にならなくてもOK。お寺ならではの安心のご供養で15名まで埋葬できる、天空陵「家族墓」の資料をお送りします。

ご希望の方はこちらから

お問合せ、資料請求、オンライン見学予約

最近ニュースなどで「離檀」「檀家ばなれ」という言葉を耳にするようになりました。

離檀とはつまり「お寺の檀家をやめる」こと。
 
故郷から離れて都心部に長く住んでいる方にとっては「檀家」という言葉さえもピンとこない…という方も少なくありませんが、先祖代々、同じお寺と継続しておつきあいを続けている地域の方々でさえも、最近は「檀家をやめたい」「檀家になりたくない」と仰る方が増えています。
 
これは全国的な傾向のようで、菩提寺のお寺を離檀して檀家になる必要がない霊園にご遺骨を移す人も増えています。
 

 

檀家になりたくない理由としては

 
「お寺にお墓や納骨堂を持っていたが、後を継ぐ人がいない」

「県外に引っ越して、お寺と疎遠になってしまった」

「護持会費やお布施に対して負担を感じている」

「先祖代々の菩提寺ではなく自分が気に入っているお寺に代わりたい」などがあるようです。
 
そして、少子高齢化や核家族化の進行によってこの傾向はますます高まっていくことでしょう。

 

 

しかし自分が気に入っているお寺に代わりたいという場合は仕方ありませんが、護持会費や、後継者がいないために離壇を考えられている方は、お困りごとをお寺に相談してからでも遅くありません。

何らかの解決策を提示してくれるかもしれませんよ。

 


 

■檀家になりたくないけれど、供養はきちんとしてほしい。そうした思いは決してわがままではありません。

 

一方で、「檀家にはなりたくないけど、先祖の供養したいし、お墓や納骨堂がほしい」という方もいます。

「供養はきちんとしてほしいのに、檀家にはなりたくないなんてわがままかしら…」と悩み周囲には言えないという方もいますが、決してわがままなどではありません。
 
檀家になりたくない理由は「お寺づきあいが苦手」「忙しいので檀家としての活動ができない」「護持会費の支払いが大変…」など様々だと思いますが、それぞれの思いをきちんと尊重した上で、解決策を考えていきたいと金剛宝寺は考えています。

 

例えば法事などについては、最近では檀家でなくても葬儀業者からお坊さんを紹介してもらい、法要などの読経をお願いする方もいます。

 

また、お寺によっては檀家にならなくても信者という形で法要などを引き受けてくださるところもあります。

その際、お布施などは発生しますので、心配な場合はあらかじめ金額などを確かめておいてくださいね。

 


 

■家から遠くても大丈夫なお墓。その理由は「永代供養」。

 

実は、お寺の墓地にお墓を建てる場合、大半のお寺は「入檀(檀家になること)」を条件としています。

「だったら檀家にならずにお墓を建てるのはやはり無理なのでは…」とお思いの方もいますが、入檀を条件としている墓地の多くが「継承型の墓地。「永代供養」の場合は檀家にならず、宗旨宗派不問で加入できる寺院墓地も徐々に増えています。

 

また、永代供養のお墓の場合、“頻繁にお墓参りが出来なくても、代わりにお寺などが管理・供養してくれる”ということが特徴ですから、距離を気にせず、全国から「檀家にならなくてもいい」「ロケーションがいい」「予算内の価格」などの条件に合うお寺を選ぶこともできます。

 

樹木葬墓地 金剛宝寺・天空陵もそのひとつ。

宗教宗派不問でご加入いただけ、檀家になる必要はありません。

天空陵についてもっと知りたい方は

お問合せ・資料請求・オンライン見学予約

 

■天空陵は、東北から関東、関西、四国、沖縄まで、など全国の方にご利用いただいています!

 
天空陵のお申込みについては、バーチャル見学、オンライン相談、ゆうパックを使ったご納骨依頼、さらにはお墓参り代行まで、すべて実際にお墓に行かなくても行うことが出来ます!

そのため、天空陵のご契約者様は熊本・大分・福岡といった地元九州だけでなく、東北や沖縄在住の方もいらっしゃいます。
 

 

 

■個別の法要についても、檀家にならずにご依頼できます。

 
個別のご法要は5000円、ご葬儀は10万円にてお引き受けします。

管理費は必要ありませんし、寄付金をお願いすることもありません。

ぜひお気軽にご相談くださいね。
 

 

■最後に金剛宝寺「天空陵」家族墓の魅力をまとめてご紹介します

 
●管理費、永代使用料、墓石施工、永代供養料、戒名代、すべて込みで1基45万円

●最大15名様まで埋葬可能。お墓じまいにもおすすめです。

●檀家になる必要はありません。宗教宗派を問わずご利用いただけます。

●ずっと合葬しない永代供養墓。ご家族だけでゆっくりと眠れます。

●阿蘇くじゅう国立公園の広大な自然に包まれた樹木葬

●ご供養面も安心。後々の負担もありません。
 

 

天空陵のことをもっと知りたい方はこちらから

お問合せ、資料請求、オンライン見学予約


 

【まとめ】 大切なのは檀家になる、ならないではなく、ご供養に対する「心」です。

 

やむを得ず檀家を離れることになったとしても、家族や自分をつないでくれたご先祖様への感謝の思いは大切にしていただければ…と思います。

 

またお寺の住職と話したり、本堂でご本尊様に向かって手を合わせるだけでも心やすらぐことも多いものです。

 

お寺は、法事や供養などを行うためだけの場所ではなく、生きている皆さん方が、ご家族ともども幸せに暮らせるよう、様々な側面から支えてくれる“心のふるさと”のような場所です。

 

檀家という言葉にこだわらず、気軽にお寺に来てもらい、様々なお話をしながら“こころ”で皆さんとつながっていきたい、金剛宝寺はそう願っています。

 

天空陵広報スタッフ 河野(お墓ディレクター2級、終活カウンセラー1級)

 

夏の阿蘇くじゅうはご見学のベストシーズンです!②

ようやく梅雨が明け、本格的な夏に突入しました(⌒∇⌒)

 

しかし、7月の初旬に西日本を中心に甚大な被害をもたらした豪雨は、

100名以上の死者を出し未だ行方不明者の捜索が続くなど、各地に深い爪痕を残しています。

亡くなられた方々に対しましては心よりお悔やみ申し上げるとともに、

被災された皆様が一日も早く平穏な日々を取り戻されることを心より願っております。

 


 

やっと青空が戻ってきた阿蘇くじゅう高原――

熊本・大分の樹木葬墓地 金剛宝寺「天空陵」も抜けるような青空と鮮やかな木々の緑の爽やかなコントラストに包まれ、

まさにご見学のベストシーズンを迎えています。

 

ご見学に向かう際、随所でこんな絶景も見られますよ(^▽^)/

 

10000㎡もの広大な敷地内には清流も流れています!

この川、実は熊本最北端の一級河川・菊池川の源流の一つなんです(⌒∇⌒)!

水はひんやりと冷たく、清らかに流れるその風情も涼を感じさせてくれますよ。

ご見学の際、お時間があればぜひ川にも行ってみてくださいね。

 

 


 

さて、今回は阿蘇くじゅう周辺のおすすめ観光スポットを3か所、ピックアップしてご紹介します!

 

【やまなみハイウェイ】

やまなみハイウェイは、北は由布院、南は熊本県阿蘇郡南小国町を結ぶ観光道路であり、

雄大なくじゅう連山の絶景のほか、様々なレジャースポット、温泉、高原グルメなども楽しめる全長約50㎞ほどのドライブルートです。

 

くじゅう連山、飯田高原、瀬の本高原などの大自然の景勝美は四季折々に異なる表情で魅せてくれ、日本百名道にも選定。

また沿路には自然を体感できるレジャー施設や観光スポットなども点在し、乗馬体験ができる観光牧場のほか、

広大な自然を活かしたグルメを堪能できるお店などもたくさんあります!

 

お参り帰りにぜひ足を伸ばしてみてくださいね(^▽^)

 

 

【長者原ビジターセンター&タデ湿原】

「阿蘇くじゅう国立公園くじゅう山の登山口に位置し、くじゅうの歴史や自然の様子について知ることができる情報施設が「長者原ビジターセンター」です。

館内では、くじゅう山群を中心とする地形地質、動植物の資料展示のほか、ビデオ「九重の四季」上映なども。

また登山や観光情報に関する各種パンフレットも用意されています。

ここを起点に、約2.5kmの自然研究路も整備されており、阿蘇くじゅう高原特有の自然を堪能できる「タデ原湿原」を散策することもできます。

タデ原湿原は九重火山群の山麓湧水地に作られた湿原で、山岳地域に形成された中間湿原のなかでは、なんと国内最大級の広さ!

野焼きによって湿原環境が維持されているため、希少な植物やツクシフウロ、シムラニンジン、オオミズゴケ等の生物も多く生息し、「ラムサール条約」に登録されるなど、国際的にも価値の高い湿原です。

湿原内と周辺の森林内には自然研究路も設置され、どなた自由に散策することが可能。タデ原湿原の木道は、バリアフリー設計になっているので、ご高齢のかたも安心です。

 

【くじゅう花公園】

年間を通して500種500万本の花が楽しめる、西日本最大級のフラワーパークです。

22万㎡もの敷地は四季折々の花に包まれており、春は西日本最大級の100万坪の花々が一斉に咲き、約20万株のリビングストーンデージーやシバザクラ、チューリップ、パンジー、ネモフィラ、ポピーなどが園内を彩ります。

夏には、ラベンダーフェスティバルのほか、あじさい祭りや、11種類3000本を植栽したブルーベリー畑で、実をつみ取りながら試食ができる「ブルーベリー収穫体験」など、多彩なイベントを用意。

特に「青春のときめきと輝きを再び 幸福のカサブランカ72’」と題されたイベントでは、2万本のカサブランカの香りとともに、70年代の音楽を聞きながら当時のファッションや流行を回想することができます。

 

 

 

 

 

夏の阿蘇くじゅうはご見学のベストシーズンです!

ひとことで樹木葬墓地といっても様々ですが、ほかの樹木葬墓地にない「天空陵」ならではの魅力は、

なんといっても墓所を包み込む雄大な大自然です!!

 

 

その壮大なスケールに感動してご契約された方も多いんですよ。

 

というのも、実は金剛宝寺「天空陵」は、実は阿蘇くじゅう国立公園のなか!

1万㎡もの広大な敷地は熊本・大分の両県にまたがっており、

阿蘇くじゅう地方ならではの高山植物や動物たちも生息しているんです(⌒∇⌒)

 

今回はその「阿蘇くじゅう国立公園」について詳しくご紹介しましょう!

 

 

■公園の特徴

阿蘇くじゅう国立公園は昭和9年に国立公園に指定されました。面積は72,678ha!

大カルデラにそびえる阿蘇山やその北に連なるくじゅう連山などの火山群、

そして、その周囲に広がる雄大でなだらかな草原などが、阿蘇くじゅう国立公園の大きな特徴です。

 

 

公園の南部には阿蘇山があります。“九州のへそ”、“火の国熊本のシンボル”としても知られる阿蘇山は、

南北約25km、東西約18kmに及ぶ世界最大級のカルデラを有する活火山としてあまりにも有名ですね。

 

噴煙を上げているのは阿蘇五岳のひとつの中岳で、

ほかに、最高峰の高岳、ギザギザの形の根子岳、さらにはその周囲の火口原や外輪山によって構成されています。

 

公園北部には、鶴見岳や由布岳が雄大で美しい山容を誇っており、山稜からは別府湾、由布院盆地、

くじゅう連山まで一望でき、雄大な大自然の鼓動を感じることができます。

 

 

■生態系

阿蘇・くじゅう国立公園の生態系は、園内に活火山を有する国立公園とあってかなり独特です。

野焼き・採草などが行われていることにより、草原にはススキや、放牧の牛や馬の食糧となるシバなどが植生。

また火山の周辺では、火山性ガスの影響で、ミヤマキリシマやコケモモなどの植物も群生しています。

阿蘇ならではの風景は、こうした独特の生態系によって作られているんですね。

また絶滅が危惧されているヒゴタイ、キスミレ、エヒメアヤメなどの希少種も残されており、

さらにタデ原などの湿原にはサワギキョウやヌマガヤなどが群生する学術的にもたいへん重要な環境として注目されています。

キスミレ
ヒゴタイ

 

●生き物

阿蘇くじゅう高原には、独特の生態系に育まれた植物や生物を捕食する様々な動物たちが棲息しています。

なかでも特徴的な生き物としてはチョウ類があげられるでしょう。

草原の植物を食草とするオオルリシジミやゴマシジミなどの希少種も棲息。

また、昆虫類としてはほかにもキュウシュウエゾゼミ、草原にはダイコクコガネなども棲息しています。

鳥類の種類も独特で、ホオジロ、ホオアカ、セッカ、コジュリン、コヨシキリなどのほか、ノスリやツミなどの猛禽類も。

またタカチホヘビやヤマカガシ、オオサンショウウオやブチサンショウウオ、

カジカガエルなどの爬虫類、両生類も生息しています。

 

●温泉

阿蘇くじゅう国立公園のなかには火山を有する大地が生み出した多彩な温泉地が散在しています。

泉質もよく、全国の温泉ファンから注目されている名湯、秘湯も少なくありません。

特に四季折々の自然に包まれる露天風呂は、阿蘇くじゅうならではの風情が楽しめ大変人気です。